ガラスびんで思い出す とじこめられた遠い日の記憶。
硝子の原風景 GLASS Urlandschaft 「駄菓子とガラス」
2019.2.20(wed) 〜 2019.4.26(fri)
CuteGlass Shop and Galleryで展開する「ガラスの原風景」。
第三弾の展示テーマは「駄菓子とガラス」です。
色とりどりのお菓子が入った大きなびん。
カラカラと涼しげな音を立てるラムネびん。
昔なつかしい駄菓子屋の風景には、
いつもガラスびんの姿がありました。
幼い頃の甘くてあたたかい記憶を通して
ガラスと人とのつながりに触れていただきたく思います。
風に揺れるタペストリーから暖簾をくぐり、
希望や暖かさを感じる、土間の店舗スペース。
ガラスで時代や心をうつし出す、蔵のギャラリースペース。
ガラスの魅力と未来を感じる、客間スペース。
すべての空間で、ガラスを通して様々な存在を意識してください。